真実は自分の中に

マスゴミはこの手の洗脳を平気でやってきますので、皆さんも注意しましょうね。特に子供にこんなの読ませたら信じ込んであっちの方向行っちゃいますから。皆さんも新聞なんかとるのやめましょう。blogなりニュースサイトなりをチョイスして読んでたほうがいいです。

 しかし、しきりに民主党プッシュしてる左翼マスゴミの思慮は、自民党の強硬路線を押さえることで日本を弱体化を図る → 10年〜20年後くらいに訪れるであろう中国との有事の際に、中国に日本を侵略させて共産主義国にしようとかそういうことなのかもしれんな。まあ、アメリカ様がいますからおいそれとは仕掛けてこないでしょうけど。平和主義者の人々は、「平和は在るものではなく勝ち取るものだ」ということをいい加減学んでね。
日記「ピンクダークの少年」 2004/1/22 洗脳報道みーっけ!
http://d.hatena.ne.jp/tragedy/20040122#1074788612

コレは古賀議員の学歴詐称に関する意見なんですが、それ以上にある特定の団体(政治、宗教、企業、マスコミすべて)に踊らされまいとするネット者の立場をはっきりと書いたと思ったので、あえて再開の意味を込めて取り上げました。
自分がネットにはまりきっている最大の理由は、「自分の言葉で自分の立場を自由に言えるから」というところにあります。現在の世の中はあらゆる手段をもって、多くの人を踊らせようとする傾向がある…というよりはそんな情報ばっかです、正直。
時には踊らされるのも楽しいですが、あまりにも踊らされすぎて、自分というものが無くなっていく恐怖と隣り合わせであることを今の人は忘れていると思います。(コレが度を越えると大本営発表になる)特に日本人というのは、協調性を重んずる傾向がありますから、何も考えずに「あ、コレが価値があるから」と立ち止まって考えもせずに鵜呑みに情報を取り入れがちです。自分が右翼も左翼もどうでもいいと思っている背景には、「どっちも極論過ぎて、実際は曖昧な現実を直視してないとちゃうんか」と思っている「普通の」人の存在を忘れているからだと思います。
実際、多くの「普通の」人は時には左、時には右とゆらゆらと臨機応変に「これがいい!!」という方向に動いています。最近、テレビや新聞をみない人が多くなったのは、硬直して「うざい」思考のマスメディアよりは、ゴミだらけの夢の島(苦笑)の2ちゃんねる(笑)とかのほうがまだ真実に近いと感じていると思っているのではと勘ぐる位です。
情報化社会というのは、実は個人個人が情報を駆使することが出来ることで初めて成り立つのではないかと思うのです。

しかし、2ちゃんを携帯でやってるとパケが…コレはまた別の機会に。
(追加事項)
しかし、古賀さんはなんで自分の学歴を調べにアメリカ行ったのだろうね?そんな事より、「俺は実は田中角栄みたく中卒なんだ」と開き直って政治とかやったほうがよほど受けがよかったと思うのに…そんな所に今の政治家の役割的空洞化を感じます。