批判と私怨の境界線

それなりに尤らしい事を言っている上に、直接攻撃しているというわけでは無い所もかなり性質が悪いです。
遥かな道しるべ 2003/06/20
http://www28.cds.ne.jp/~cattail/log/03_06.html#20030620

上の話は、あのテキストの裏事情を知らずに書いたために、援護してる感じになっているのですが、確かに最もと言えばもっともなだけに、辛いものがあるなあ。なんだか、「偉いことをいう人が実は裏であんなことや、こんなことを陰謀してました」みたいな感じ。ま、あそこは「えらっそうなこと」ことを書く所なのは知っているのですが。
ただし、行間あけに関しては考えは変わっていません。しかし、私の見たところ件のサイトの出来は普通にアレと言う感じ(個人的にはネタの相性がよくないのですが)なので、目くじらを立てて批判するのは大人気ない気がします。
でも。一番になれないからといって、ああ言うの書くのは、ケツの穴はちっちゃい証拠だな。そこが彼の問題児たる所以であり、面白がれる個性なんだけど。
と書いてる自分、カルトやマルチ商法にひっかからないか心配だ…