統合失調症の詩

はぁ、なんだってこんなに鬱々としなきゃならないんだろう。
疲れてるんだろう、きっと。
デイケアにあまり行かなかったのもよくなかったかもしれない。
朝早く起きられないのも。
お店で私の声を真似されること以外何も悪いことは起こってないというのに。
それをきっかけにいろいろな妄想(?)が現実味を帯びてしまう。
今まで妄想だと診断されてきたことが、現実だと突きつけられたら、私は耐えられるだろうか。
案外楽になるだろうか。
わからない。
今はそっとしておいてほしい。
日々のこと(統合失調症患者のひとりごと)
http://www2.diary.ne.jp/user/132025/

そっとして欲しい時と構ってモードが回転してますので、暫くここは放置気分になるでしょうな。
なにせ、幻聴や幻覚(本当にあったと思ったことが実は幻覚だった、という感じがぞっとする)のせいで精神消耗して、そのおかげでそとを歩くのも怖いことこのうえないからさ。

ざらリと零れ落ちていく私の力。
願う事ならそんな幻覚が起きる前の頃まで戻して欲しい…