ええ度胸やんけ。。。(´ー`)y─┛~~

「もし世界に女性が存在しなかったら、世の男性はみな聖人の様に生きているだろう」との名言を残した哲学者もいましたが、「犯罪の影に常に女あり」、世の中のありとあらゆる災厄は女性が原因で起きている。
嫉妬やイジメ、犯罪に戦争、そして競争社会も女なくして成立し得ない。
ギリシア神話の寓話で一切の災厄がつまった決して開けてはならない「パンドラの箱」を開けてしまったのが「女性」であった話の意味を、今一度噛み締めて欲しい。
女性とはまさしく人間の「業」そのもの。

blog一日一言 2003/10/12 罪深きもの、汝の名は女
http://d.hatena.ne.jp/nanacy/20031012

誕生日の日の日記にパンドラネタ*1とは、間違いなく私に喧嘩を売っているようなんで(だからそれは脳内なんだってば)晒してみたんだけど、実は男尊女卑思考の人は面白い人が多かったりする。女の避けがたい本能から逃げるためにあらゆる思考をめぐらし、理性の砦を作るさまは美学に通ずるものがあっていとおかし、なのである。
逆に女尊男卑の人の意見というのは、男女関係なくなんか歪んでいて苦手だ。その他の分野でその人が長けてようとフェミズムというだけでショボーン(´ω`)である。そういう人のほとんどは、女性の本質を見ないで、奇麗事を言っているだけのような気がするからである。
本当に、女ってんもんは業深いっすよ。
やはり、過去の人の言葉は馬鹿にできないですね。

*1:日記の1974/10/12とサイドのContents参照